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by yesofno
| 2006-01-08 08:57
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by yesofno
| 2005-12-25 20:13
大きなスクリーンで多くの人が集まって映像を見ている。それは私が作った映像で、桜がパーっと散って、それがフラミンゴとなり、フラミンゴがぐにゃぐにゃとゆがんで原色の花となり、それが幾何学模様となり、次々に形が変わっていく。涙が出そうなほどきれいだった。きれいすぎて私の絵では表現できない・・・・、残念!!!! #
by yesofno
| 2005-12-22 12:43
死んだはずの父が生きていて、やせているはずが太っていて、背も高くなっていた。
外人の気功師が死んだ父を生きさせるためにずーっと付き添っている。父は仕事関係の人たちと打ち合わせをしている。父には新しい家庭があり、フィリピン人の奥さんと、太った子供が2人いる。 その家にお邪魔すると、大きなガラスのボールに黄色のソーダ水が入れられていて、その中からオレンジ色のはじけるキャンディがバチバチ音を立てて飛んでいる。(昔そんなキャンディあったなあ。なつかしい!)奥の部屋にいる子供達に、「はじけるところを見なくて良いの?」と声をかけるが、「そのままにしておいて。」と興味を示さない。 その日は疲れたので、たくさんならんでいるベッドのひとつを貸してもらい、泊まることにした。 寝ていると、床に転がっているものが2,3センチ浮いていた。 #
by yesofno
| 2005-12-11 01:21
私と友人はどこかの空港に降り立った。その空港は私達が見慣れた風景とはぜんぜん違うものだった。 ものすごく混んでいて、みんなマットレスや、ふとん、大きな荷物をもって、何かを待っている。私と友人はその土地の唯一の移動手段、「リフト」に乗って移動することになった。
それは、スキーのリフトによく似ているが、なんと、肝心のロープがないのだ。私は怖いからリフトのバーにしっかりとしがみついている。かぶっていた帽子も、イスに置いたガムも下に落ちていく。 すると、前のほうのリフトに乗っていたおじいさんか、おばあさんかわからない人が、「落ちたって平気だよ。ほーーら。」と言いながら、空中に浮いている。その上友人はしっかりしがみついている私を笑いながら、脇をつついてからかっている。だんだん私は怖がってしがみつくのがあほらしくなって、「あーやーめた。」とあきらめる。 #
by yesofno
| 2005-12-07 15:21
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