夢の絵日記
2006-03-06T23:20:11+09:00
yesofno
夢を日記で綴る
Excite Blog
ブログ、引っ越しました。
http://yesofno.exblog.jp/2984017/
2006-01-08T08:57:59+09:00
2006-03-06T23:20:11+09:00
2006-01-08T08:57:59+09:00
yesofno
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「夢の絵、うつつの絵」
http://rosamare.blog42.fc2.com/
です。よろしくお願いいたします。]]>
引越すかも・・。
http://yesofno.exblog.jp/2907171/
2005-12-25T20:13:59+09:00
2005-12-25T20:13:59+09:00
2005-12-25T20:13:59+09:00
yesofno
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前に「ピアス対決」の夢の絵を描き直しました。
ブログの引越しをします。以下のアドレスです。
http://rosamare.blog42.fc2.com/]]>
美しい映像
http://yesofno.exblog.jp/2887863/
2005-12-22T12:43:28+09:00
2005-12-24T01:01:52+09:00
2005-12-22T12:43:28+09:00
yesofno
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大きなスクリーンで多くの人が集まって映像を見ている。それは私が作った映像で、桜がパーっと散って、それがフラミンゴとなり、フラミンゴがぐにゃぐにゃとゆがんで原色の花となり、それが幾何学模様となり、次々に形が変わっていく。涙が出そうなほどきれいだった。きれいすぎて私の絵では表現できない・・・・、残念!!!!]]>
黄色のソーダ水
http://yesofno.exblog.jp/2814214/
2005-12-11T01:21:19+09:00
2005-12-24T01:01:30+09:00
2005-12-11T01:21:20+09:00
yesofno
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外人の気功師が死んだ父を生きさせるためにずーっと付き添っている。父は仕事関係の人たちと打ち合わせをしている。父には新しい家庭があり、フィリピン人の奥さんと、太った子供が2人いる。
その家にお邪魔すると、大きなガラスのボールに黄色のソーダ水が入れられていて、その中からオレンジ色のはじけるキャンディがバチバチ音を立てて飛んでいる。(昔そんなキャンディあったなあ。なつかしい!)奥の部屋にいる子供達に、「はじけるところを見なくて良いの?」と声をかけるが、「そのままにしておいて。」と興味を示さない。
その日は疲れたので、たくさんならんでいるベッドのひとつを貸してもらい、泊まることにした。
寝ていると、床に転がっているものが2,3センチ浮いていた。
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ロープなしのリフト
http://yesofno.exblog.jp/2789282/
2005-12-07T15:21:27+09:00
2005-12-07T21:51:43+09:00
2005-12-07T15:21:27+09:00
yesofno
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それは、スキーのリフトによく似ているが、なんと、肝心のロープがないのだ。私は怖いからリフトのバーにしっかりとしがみついている。かぶっていた帽子も、イスに置いたガムも下に落ちていく。 すると、前のほうのリフトに乗っていたおじいさんか、おばあさんかわからない人が、「落ちたって平気だよ。ほーーら。」と言いながら、空中に浮いている。その上友人はしっかりしがみついている私を笑いながら、脇をつついてからかっている。だんだん私は怖がってしがみつくのがあほらしくなって、「あーやーめた。」とあきらめる。]]>
変な旅(11月17日にみた)
http://yesofno.exblog.jp/2742647/
2005-12-01T09:42:26+09:00
2005-12-01T09:42:26+09:00
2005-12-01T09:42:26+09:00
yesofno
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旅は続き、今度は電車の駅の待合室にいる。お年寄りの女性が、旅に疲れたのか長いすで家族に囲まれてすやすや眠っている。そのおばあちゃんが寝返りをうってこちらを向いたら、その顔は死んだ私の父だった。 すると夫が父の顔に何度も何度も顔中キスをし始める。私はちょっと気持ち悪いなぁ・・・と思いながらも不思議な光景だ・・・と眺めている。]]>
片目が燃えた男の「絵」
http://yesofno.exblog.jp/2701390/
2005-11-26T02:59:08+09:00
2005-11-26T02:59:08+09:00
2005-11-26T02:59:08+09:00
yesofno
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変身!の夢
http://yesofno.exblog.jp/2652400/
2005-11-20T13:15:52+09:00
2005-12-24T01:02:44+09:00
2005-11-20T13:15:52+09:00
yesofno
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ビバリーヒルズにあるような、昔の映画に出てくるような、大きなお屋敷に50歳代の夫婦が多くの使用人と暮らしている。ご主人は口ひげをたくわえ、いつもスーツなどを着こなし、ダンディ。奥様はミディアムヘアで、フレアスカートをはいたエレガントな人。
そのお屋敷にある庭は、代々木公園を一回り小さくしたくらいの広さがあって、すばらしい彫刻、あずまや、木々、花々があり、きちんと手入れされていて、美しい。噴水もたくさんあり、普段は庭師が管理している。
奥様はその噴水を眺めながらお茶をするのが大好きで、日課になっている。ある日ご主人は奥様のために新しい噴水をプレゼントしようと思いたった。 噴水がいろいろな角度から出てきて、ライトがあたるようにご主人自ら設計し、デザインをした。
その噴水を初めて奥様に披露する日が来た。 噴水はとてもすばらしく、虹のような光も当たり、美しい。奥様は大喜び。すると、今まで姿を隠していたご主人が登場したのだが、その姿はなんと女性になっていたのだ!性転換しちゃった!!!
口ひげはなくなり、髪はロングで金髪、赤いセーターを着て、その胸は豊かにゆれている。
奥様はさほどショックを受けている様子もなく、ただ噴水を楽しんでいる。]]>
叶姉妹を接待(11月9日にみた)
http://yesofno.exblog.jp/2615193/
2005-11-16T10:56:08+09:00
2005-11-16T11:10:12+09:00
2005-11-16T10:56:08+09:00
yesofno
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やっとみんなを迎えに行くと、外国人女性の三人は藍染めの手ぬぐいでできたドレスをおそろいで着ていて、三人とも金髪で、しかも三人とも臨月近い妊婦であった。
私は、「You are all pregnant !!!」 と驚いている。
叶姉妹は相変わらずのおっぱいを強調したセクシードレスで登場。
私は 「お腹がボン、と胸がボンかぁぁぁぁ・・・。」 と納得している。
叶姉妹は普段どんなにおいしくて高級なものを食べているかを話している。例えば5センチ角のくらいで5万円はするステーキとか、最高級のふかひれやあわびなど・・・。
今日の接待は私がするので、「お金かかるな、今日は・・」 と少し心配になる。
無事食事が終わり、外国人女性は帰り、叶姉妹は遊びたいというので、ホストクラブへ行った。 (ちなみに私は実際にはいったことがございません。)
姉のほうが、ホストとデュエットするんのだが、その歌をちゃんと知らないらしく、ほとんどホスト一人が歌っている。
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引越し(11月1日にみた)
http://yesofno.exblog.jp/2609768/
2005-11-15T21:29:14+09:00
2005-11-15T21:32:08+09:00
2005-11-15T21:27:58+09:00
yesofno
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とりあえず私一人先にその部屋に行って一晩泊まってみようということになった。その部屋は古い建物だが、広さは今住んでいるマンションより広い。一夜明け、朝になると、ぞろぞろぞろぞろ人が部屋の中を通り過ぎていく。学生、サラリーマン、OL、子供たち・・・・がぞろぞろと・・・。
この部屋は駅に直結しているらしい。 それにしても誰かが寝ている個人の部屋を、誰一人「おかしい・・」と思わないで通って行くなんてありえない。
建物の外に出てみると、全体に暗い景色で、近所の人たちが外を掃除していたりするのだが、
みんな共通の秘密を持っているようで、私とする会話が不自然。みんなで協力し合い、私をこの建物に住まわせようとしているのだ。
私はこの部屋では暮らせないと思い、契約を断りたくて不動産屋さんに連絡を取ろうとするのだが・・・。夢でありがちな、電話番号がわからかったり、電話の番号をちゃんと押せなかったりする。
経営者がいっぱい集まるセミナーでそのことを社長さんたちに相談すると、みんな「それはおかしい・・」と同情してくれる。 私は、明らかにおかしいことを、誰かに「おかしい」と言ってもらわないと自分の言い分が正しいかどうかわからなくなっている。
私はまだ荷物が残っている部屋に戻る。すると、いつも「狭くて住みにくい」と思っている部屋なのに、引っ越そうと荷物がまとまっているためいつもより広く感じた。
寝室に行くと夫がいびきをかいて寝ている。 それを見て迷子になった子供が親に会ったみたいな安堵感を覚える。
目覚めた夫に引越し先の新しい部屋のいきさつを話し、「ここも悪くないね」と話し合っている。
お察しのように、今の住処に不満を持っている私の夢でありました。
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現実の景色
http://yesofno.exblog.jp/2589191/
2005-11-14T01:05:33+09:00
2005-11-14T01:03:56+09:00
2005-11-14T01:03:56+09:00
yesofno
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水泳大会(10月30日にみた)
http://yesofno.exblog.jp/2557366/
2005-11-11T01:11:34+09:00
2005-11-11T01:20:51+09:00
2005-11-11T01:10:30+09:00
yesofno
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夢の中で私は水泳の世界大会で2つのリレーにに出場している。そのひとつは自由形リレーで、優勝することができた。 もうひとつの男女混合メドレーリレー(現実ではない競技)までに長い休憩があり、人のレースを観戦している。
そのプールは、競泳用なのにすごく深くて、15メートルくらいあり、分厚いガラスでできていて、側面からプールの中が見えるようになっている。
私は女子背泳ぎのレース観戦を側面から見ている。
本来のターンは水面近くで行うのだが、
ターンのたびに深く沈む一人の競泳者が、そのせいですごく遅れていて、私はその人にテレパシーで、 「ターンが深すぎる!!!もっと浅くしないと!!!」 と伝えるが、 彼女は、「いいんです、私はこれで。」と聞いてくれない。
それどころかどんどん深くなっていき、しまいにはプールの底でもがいている。
そろそろ自分のレースが始まるので準備しようとしているのだが、肝心のチームメイトが見つからない。必死に探していると、チームメイトやマネージャーなど日本のメンバー全員が食事に行ったまま帰ってこないことがわかった。 私はショックを受け、4人分全部一人で泳がなくてはならないのか・・・・・・・・・・・・・、いやそんな体力私にはない・・・・・・・と落ち込んでいる。
競技が終わった頃、やっと全員帰ってきた。 みんな直径1.5メートルはある、メロンのような網目模様の大きな球体、を持っていて、それは私へのお土産だと言っている。
私はレースが終わってしまった頃のんきに帰ってきたみんなにすごく腹を立て、「どこ行ってたのおおおおおおお! レース終わっちゃったじゃない!!!お土産買ってる場合じゃないでしょ???」 と、怒り狂い、その球体を次々に壊していった。
でもみんなその間ニコニコしていて、私を見守っている。
好きなだけ怒りを爆発させたら、すごくすっきりして、 「あーーー、水泳なんてどうでも良かったんだ・・・実は。」 と、妙に納得してみんなと和解した。
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ノスタルジック(10月23日に見た)
http://yesofno.exblog.jp/2518840/
2005-11-07T19:15:43+09:00
2005-11-07T19:15:27+09:00
2005-11-07T19:14:48+09:00
yesofno
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京都の川沿いの古い旅館に泊まりに行った。よく民宿や旅館に泊まった人が何か記念に書くノートがあるでしょ? それがその旅館にもあったので、ぱらぱらとめくってみた。 すると、私の名前が書いてあるタグがあり、そこを開くと私の子供のころの写真がいっぱい張ってある。
その川で水遊びをしたり、ご飯を食べている子供の頃の写真がいっぱい。
「あー、子供の頃ここにきたことがあるんだ・・・・。」と、思い旅館のオーナーに
「これはいつごろの写真ですか?」と聞いてみた。
オーナーは、「8年位前」と答える。 私は8年前はもう立派なオバサンなので、子供っていうことはありえないので、おかしいなあ・・・と思いながらも、その景色と写真を懐かしく眺めていた。
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ここはどこ?(10月21日に見た)
http://yesofno.exblog.jp/2502440/
2005-11-06T03:08:44+09:00
2005-11-09T01:08:55+09:00
2005-11-06T03:08:24+09:00
yesofno
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いつも見なれた都会の景色がだんだん変わっていき、「また道を間違えたのかな??」と少し不安になっている。 道を進むにつれ、 ビル、建物のすべてが廃墟のようで、完全に倒壊しているものが多い。 現在の東京ではありえない景色・・・・・、というか、この世でないみたい。 あせりながら、とにかく正しい道を捜さなければ・・・と自転車で走り続けるが、なかなかそこから抜け出せない。 人や車は全く通っていなくて、その代わりに変な生物がいっぱいいる。人間の子供に少し似ているけど、頭だけ大きくて、体はマッチ棒みたいな生き物の集団がいたり、ペンギンを大きくしたようなのとか、木がニョキニョキ曲がりくねって伸び、やがてタランチュラのような生き物に変わったかと思うと、それがさまざまなヨガのようなポーズをとりながら私に話しかける。
「どこに行ったってむだ。あなたは必ずここに戻ってくる。」
私は戻ってこない自信があり、そのタランチュラのような木を無視してまた自転車で走る。
走っている道路はでこぼこで、いろいろな種類の死んだ動物の死骸がぺちゃんこになって張り付いている。
3,4メートルある巨大なタンチョウ鶴に似た鳥、こうもりを大きくしたようなもの・・・・・・全部ぺちゃんこ。
それらを踏まないように気をつけて自転車を走らせるんだけれども、死骸が多すぎて車輪で乗り上げてしまう。
「このままでは元の世界に帰れない。地図を手に入れよう。」と考え、廃墟の中で地図を見つけ出す。その地図は日本語でもなく、アルファベットでもなく、見たこともないような文字で書かれていて、全く読めなかった。
・・・・帰れなかったのかなあああ?すっごく怖い夢でした。タランチュラの「絵」は描きたいと思います。
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ピアス対決(10月14日にみた)
http://yesofno.exblog.jp/2442786/
2005-10-31T00:27:41+09:00
2005-11-01T01:45:26+09:00
2005-10-31T00:26:40+09:00
yesofno
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私の弟と7,8歳の男の子と、私の三人で旅をしている。私は男の子のことが大好きで頻繁にギュッと抱きしめている。 男の子も私になついていて、「ギュッとすると気持ち良いね。」と、殺し文句を言う。
旅が終わり、弟の家に着くと、車で販売している魚屋さんが来ていた。旅の終わりのお祝いに両手で抱えきれないほどの量のお刺身を買って家に入った。
家の中にはなぜか私が昔勤めていた会社の上司がいて、私は「わ!天敵がいる!」とUターンしようとするのだが、彼の姿を見てあ然とした。 彼は頭に羽をいっぱいつけたインディアンで、しかも顔と上半身にピアスを数え切れないほどつけていたのだ。
「仕事帰りによった。」とか言ってるけど、そんな姿で何の仕事・・・・・・・?
もう一人,変な人が家にいて、その人はインドの女性だった。彼女も顔と体に隙間なくピアスをしていて、ついに元上司のインディアンとインド女性のピアス対決となった。
結果はインド女性の圧勝で終わった。
ビジョアル的に面白い夢だったので、ぜひ「絵」で表現したかったのですが,こんな変な絵に・・・・・・・。]]>
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