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卒業式(10月1日にみた)

何かの卒業式で、この歳で私は卒業生。卒業生の一人一人の前には机が置かれ、メッセージが山と積まれている。名前が呼ばれると、前に進み出て、卒業証書をいただくのだが、それが異常に分厚く、重い。
・・・何の卒業式なんだろう???
# by yesofno | 2005-10-27 15:49

立てこもり(9月23日にみた)

ラーメン職人の天才、鈴木タイスケはドロドロの事件に巻き込まれていた。鈴木タイスケはもちろん実在人物ではなく、なんでこの名前かは不明。 鈴木の部屋に女の人を人質に立てこもっている男がいる。女の人を助けたくて多くの人がマンションの周りに集まっているが、怖くて誰も近寄れないし、不思議なことに誰も警察を呼ばない。
鈴木は「みんなで円陣を組んで犯人に念を送り、女性を助けよう」と提案する。  
「効果なさそう・・・」と思いながら試してみる・・・・が、やはり効果はない。
最終的に鈴木となぜか私が女性を助けに行くことになる。 マンションのエントランスに一歩入っただけで、もうすでに血のにおいや死臭が漂ってきている。 その部屋の階まで行くが、私は怖くて、怖くてエレベーターに乗って逃げようとする・・・。  そのとき突然天からはっきりした声で

「逃げてはダメ!!!!!」

と言われ、エレベーターも封鎖される。 私はあきらめ、その部屋に向かった。
部屋に入ると、犯人が女性の足の親指のつめをはがしているところだった。
その部屋は女性が人質になっているばかりではなく、もうすでに何人かの人が犠牲になっていて、肉片があちらこちらに落ちていたり、内臓がぐちゃぐちゃになって飛びちっていた。
犯人は鈴木の親友で、二人は闘い始め、死闘をくりひろげた。
どのようにしてその部屋から帰還したかわからないけど、私は勇気を称えられ、縦縞の着物を与えられる。

なんともはや気持ち悪い夢なのに、「逃げてはダメ!!」という言葉がいやにずっしりきたのでした。
# by yesofno | 2005-10-25 21:25

フィギュアスケート(8月21日に見た)

安藤美姫とかが出ているフィギュアスケートの大きな大会にこの私が出場することになっている。もちろん私はスケートは実際ノロノロとしかすべることができない。ましてや後ろ向きやジャンプ、ターンなど到底無理・・・・・。なんでこんな大会に出場しなければいけないの・・・?と思いつつ、渡されたスケート靴は刃のないもので、サッカーシューズに似たものだった。スタッフに「でもこれは刃のあるものと同じくらいすべることができる。」と言われ、バカにされながら説得される。
私は「あああああ、すべれない・・・どうしよう・・・」と思っているが、私の番になる。いよいよリンクに入るが、幸か不幸か氷が全くない。でも観客は一応声援をおくってくる。 私はやけくそになって、「皆さんを力づける演技をします!!!!!!」と大きな声で挨拶している。
# by yesofno | 2005-10-24 01:38

美川憲一との食事会(8月2日)

美川憲一との食事会(8月2日)_a0043100_935753.jpg
図のような楕円のテーブルで有名人や芸能人が食事会をしている。なぜ私がそこに参加しているかわからないが、すごくおいしいお料理が次々に登場するので幸せに思っている。 なのに美川憲一と女性Aは「断食中だから」と言って何も食べない。 食べないばかりではなくこんな席で延々と「断食の効果について」語っている。
私が「何でそんなことするんですか?」  と聞くと、
美川憲一は「この体型をキープするの大変なのよ。」と、本当の彼(彼女?)が言いそうなことを言っていた。
私の左隣の元野球選手は会話はお構いなしにすごい勢いでがつがつ食べていて、床やテーブルに食べ物をボロボロこぼしていた。
女性アイドルがものすごいぶりっ子で何か言ったとき、私が鋭い切り返しをしたら、演歌歌手の男性にとがめられた。なんだかそれをきっかけに私と演歌歌手のバトルになっていった。
私はバトルより、食事より、あるバーゲンが気になり席を中座した。目をつけていたバーゲン中のお店がもう閉店となり、がっかりして席に戻る。
すると、さっきまで断食していた二人が自分達の食事法に合ったものをそこで調理している。
レストランなのに、調理器具まで持ち込み、料理教室みたいになっていた。

・・・すごく疲れる夢だった。
# by yesofno | 2005-10-22 08:57

片目が燃えた男(7月24日にみた)

7月24日という日は、夢を7本立てで見た。見る数もすごいけど、覚えていて記録したのがすごい!!記録した記憶はないのだが・・・・・。
海外旅行に行くことになっているのに、出かける時間になっても荷物がまとまらなくてパニックになっている。その旅行に行ってみてわかったのだが、ある男が仕組んだ詐欺の旅行であった。その旅行参加者は40人ほどで、みんなだまされている。その男はそういう詐欺を連続でしているにもかかわらず、警察に捕まらず、相変わらず多くの人をだまし続けている。私はせめてその男の顔を覚えておこうと、じーーーーっと見つめていると、その男の片目が燃え出し、やがて炭になった。 私は怖くて「ゲッ!!!」と思っているのだが、「片目が燃えて炭になる」というのは、彼にとってのウィンクで、人差し指を立てて笑っている。 なんという不敵なやつ!!!
# by yesofno | 2005-10-22 00:09